VDT症候群の原因と症状
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VDT症候群とは、VDT(Visual Display Terminals)つまり、パソコンや、携帯電話、電子辞書などのモニター型の情報端末を長時間使用することによる、健康トラブルのことを指します。
VDT症候群の主な症状は、目の疲れ、肩こり、腰痛などがあります。VDTを使っての仕事や作業により、長時間同じ姿勢のまま、情報端末のモニターを見続けていることで、これらの症状が起きてきます。特に、目や腰から上の疲れを招く事が多く、また、仕事ともなると、これに加えて、精神的な疲れも同時に招きます。
VDT症候群は、症状から見ても、客観的に健康を害していると判断するのが難しく、ほとんどが自覚症状によるものが多いのです。また、同じ仕事や作業をしていても、個人差が出てきます。また、作業時間が長ければ長いほど、症状も悪化するとされています。
■VDT症候群による体への症状
目の疲れ(近視、ドライアイ、結膜炎など)
肩こり
腰痛
腕や手首の痛み
手足のしびれ
はきけ
■VDT症候群による精神的な症状
イライラ感
脱力感
不安感
ただVDT症候群を訴える人は、オフィスのOA化に伴い、増え続けているのが現状です。職場でも家でも、私たちの生活はVDTに囲まれているといっても過言ではないでしょう。